
2025.12.10
カテゴリ:スタッフブログ
水廻りへの溶接補修
こんにちは。
本日ご紹介するのは、金型の水冷口への補修例です。
水廻り部分は、使用する中で腐食、錆が進んでしまい、Oリングがはまる溝が
正常に機能しなくなってしまうことがあります。
そのような箇所への溶接の際、溶接前に腐食部分を全て除去することが
とても重要です。
錆が残ったままの状態で溶接すると、密着性が悪く、ピンホール等の原因となり、
そこが水漏れに繋がります。
そのため、必ず十分に腐食部分をリューター等で削り取り、母材の綺麗な状態へ肉盛りを
おこなうようにしています。
今回は溶接後の加工までご依頼いただきましたので、取引先の加工会社様で
仕上げていただいてからお客様に納品しました。
