
2025.12.05
カテゴリ:スタッフブログ
「この穴に溶接をかけないで」
こんにちは。
本日ご紹介するのは、プラスチック金型の小さな駒への溶接例です。
ご依頼いただく際に、そんな一言でご指示いただきました。
図面を確認させていただき、凸形状部をどの方向に何mm移動させたいのか、
根元の内角Rはどのくらいの寸法か等全て確認した上で、
穴には溶接をかけずに肉盛り可能と判断し、施工いたしました。
お客様が溶接後の加工をする上で省略したい工程がある場合、
溶接範囲や肉盛り量を調節することでそれが可能になることがあります。
弊社は金型にとって最適な溶接を提案すると同時に、お客様にとっても良い溶接方法を
ご提案しており、出来る限りお客様のご要望にお応えできるようにしています。
