
2025.11.18
カテゴリ:スタッフブログ
鋳物部品の補修
こんにちは。
本日ご紹介するのは、鋳物製の部品補修例です。
鋳物のパーツが割れてしまい、機械を動かすことができず生産が止まってしまった、
新しい部品を取り寄せるまでの応急処置として溶接で補修したい、
というご依頼をいただきました。
鋳物は腐食が激しかったり錆が進んでしまうと溶接することが難しく、
経年劣化による割れ等では補修は難しいとお答えすることが多くありますが、
通常の使用では負荷のかからない箇所に誤って力が加わってしまった場合や
応急処置として長時間溶接品を使用する目的ではないこと、
新品同様の耐久性はないことをよくご理解いただいた上で、
補修を承ります。
こちらも作業前に十分、状況や今後の流れ、リスク等をお話させて
いただき、
ご了承いただいた上で着手させていただきました。
納品後は、新品部品が届くまで十分使用することが出来たとお喜びいただきました。
